今回は割と真面目な話をします。
2009年日本はあの戦争を体験して64年ほど経ちますが、随分と平和になったものです。
戦争をするわけでもなく、テロがあるわけでもなく、世界中の国々から見たら相当平和な国なのではないでしょうか?
ただ、それが故に原爆の事実や戦争の事実から目を逸らしそれらの事実を忘れているのもまた事実ではないでしょうか?
今回1945年8月6日、8月9日に落とされた原爆の日ということで戦争と平和について自分なりに考えてみようと思います。
おそらくここで書くことはだれかを傷つけ不快にさせることは十分考えられます。
ただこれを読んでいただいて、戦争を知らない人たちに少しでも戦争や核兵器のことなどに目を向けていただければと思い書かせていただきます。
それらの点を踏まえた上でお付き合いください…
さて、偉そうなことを書きましたが私自身戦争を経験したことはもちろんありません。
しかし、約20年という短い人生を重ね様々な真実を知り過去を学んだことにより深く戦争や平和について考える機会がありました。
と言うことで私の分かる範囲で書かせていただきます。
戦いのない平和な世界は作れないのかとよく問われています。
しかしながらわたしはこの世に戦いがなくなることはないと思います。
いきなりとんでもないことを言い出す奴だとか思われたでしょう…
しかし、太古の昔から人は武器を作り食糧を得るため戦ってきた。
そして時が進むと領地を奪うために争いが始まる。
いつの時代も人は戦い生きてきた。
ある意味戦うということは自分自身を守ることであると思うのです。
それは動物も同じである。
他のモノと争い自分を守り、子孫を残してゆく。
ただ動物と人間の違うところはやり方であると思う。
動物は基本的に自分を守るだけの戦いしかしない。
しかし、人間は要らぬ殺戮、必要以上の攻撃をする。
今の戦争においても核兵器を保有しそれを使用できる状態にしていることがそもそも問題なのであると私は思う。
よく戦争反対だの何だのと言いますが、そんなのは空の上の雲をつかむ話で先ほど述べた通り無理に程近い。
ただ核兵器保有反対に関しては私も大いに賛成である。
戦争だってやり方がある。
(もちろん戦争をしろという意味ではない。)
さて、話を少し変えて日本の軍事力保有に関して考えてゆこうと思います。
よく武器を持たなければ戦争をなくせるはずという方もいらっしゃると思います。
しかしながら、それでは他国からの侵略をただ許すだけではないでしょうか。
争いが無くならない限り兵器は無くならない。
先ほど述べたことの反対ですが、要はどう転んでも争いがなくなることはないのではということです。
もちろんその際には自国を守るために軍事力が必要である。
それが日本でいう自衛隊なのである。
ただ日本の軍事力は世界的に上位に近く、これほどの軍事力が戦争をしない日本に必要なのかと思う人もいることだろう。
しかしながら、島国である日本は四方を海に囲まれおまけに北朝鮮に隣接する国として非常に危なっかしい国である以上この強大な軍事力他国からの侵略抑制になっているのではないかと思っている。
だからこそ日本は侵略や大規模なテロに見舞われず平和な国として存在し続けているのではないだろうか。
もちろんそれだけが要因ではないが…
そんなわけで武装を完全に放棄したからと言って他の国も武装破棄し争いをやめようというのはまず無理な話だと思われる。
まあ表面上捨てたと言って隠し持っているというのがいいところでしょうね…
余談ですが、永世中立国の意味が曖昧な人がいますが、戦争を一切しないのではなく他国の戦争に一切加担しないし、侵攻などはもちろんしないというモノで攻められた場合は自国を守るだけの戦いをするだけということであります。
その為、永世中立国で有名なスイスでは核シェルターは義務であり、各家庭には武装もされている。
国民も有事の際には戦うという意識があるということである。
というわけで永世中立国であるということはとても大変であるといことなのだそうです…
さて、最後にということでこのブログをご覧になっている方は気づいていると思いますが、私自身、航空機、銃といった兵器を趣味としています。
そんな人間が平和について語れるのかと思う方もいらっしゃると思います。
ですが、正直兵器として生まれたモノだとしてもそれを戦争に使って欲しくないと思っています。
自分自身でもこれはエゴイズムな発言だとは分かっています。
それでも武器だって使い様によっては人を喜ばせたり、感動させることができるはずなのです。
アクロバット飛行でって戦闘機でやっているし、標的競技だって銃や弓でやっている。
(アクロバットは戦闘機以外でもやっていますが…)
人を傷つけずに利用できる方法なんていくらでもあるはずです。
というのが私の言い分です。
もちろんそれで納得してもらおうなんて思ってはいません。
でも少しでもその様に考えていただければと思っています。
さてここを読まれているということはある程度読んでいただいたか、全部読んでいたのだと思います。
いかがでしたでしょうか?
未熟な年故につたない文であり、浅はかな考えばかりだったと思います。
やはり実際に戦争というものを経験していない身ではすべてを出してもその現実を伝えることはできないと思います。
それでも現代に生まれ、生きている人たちに少しでも戦争について考えていただけたらなと強く思っています。
というわけで、ここまで長くて見づらい文章を読んでいただき心より深く感謝申し上げます。
また毎度ながら、訂正、修正、気分を害したりショックを受けたという方は御一報ください。
出来る限りの対処をいたします。
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